
なんでも日本では「電気用品安全法」という法律であたしの仲間達も今後簡単には輸入できなくなるらしい。。何故なの?あたしは幸いかどうかわからないけど、電池駆動なので対象外みたいなので、輸入販売できるようだけど、こういうのも差別じゃないかしらね〜!?
だって音楽や楽器の世界って「サウンド」が大事なわけでしょ?オールド・ビンテージと言われるアナログ界の先輩方なんかは、現世では再現不可能なその頃でしか作られていなかった純度の高い部品を使っていたり、美しい真空管を使用していたりするからこそあの暖かく優しい音質を奏でれる。それにワインと同じように経年変化による熟成でより芳醇で豊かになっていく。
ポピュラーミュージックの世界は電気楽器の歴史と切っても切り離せない。50〜60〜70年代などの「本物」のミュージシャン達の音を再現するにはやっぱり彼らが使用していた頃の当時の楽器がベストなはず。
そういうのを否定する事になるってのは「文化の否定」、あるいは文化的差別に繋がらない?
それこそあたしのようなWiredな(自分で言うのもなんだけど)物が可愛がられる部分もあったりする寛容な文化ってのがPOPの世界でしょ?
やっぱ疑問を持っている人達は多いわよね!
楽器やオーディオの世界って、大メーカーさんには不可能な個性的な拘りを持った個人工房のハンドメイドによる素晴らしい製品があるじゃない?そんなのも簡単には輸入できなくなるんじゃない?

例えば日本の伝統工芸の手法である素晴らしい漆塗りのうるしだってさ、近寄ると皮膚が弱い人は痒くなるなんて言われるけど、あの素晴らしい朱色は自然素材のうるしと職人さん達の熟練の技でしかない豊かな色彩なわけで、その手法を禁止してラッカー塗装にしなさい!なんて言わないでしょ!?それを機械で科学塗料で均一に塗り無さいって言う??
素晴らしい「音質」も同様に守られるべきものでしょ?
ミュージシャンは多分に音質そのものにインスパイアされて音楽を想像していくものよ!当時の素晴らしい楽器の、あの音質があったからこそ、語り継がれる、愛聴され続ける名曲が生まれたんだよぉ。
大体さ、「安全」ってのが主目的だったとしら何故個人利用、個人売買、レンタルはOKな訳?? 聞いた話だけど、何故PCや複写機は対象外?(お役所の仕事ができなくなるから??)
「皆さん、大メジャーブランドの最先端の素晴らしい新品を買いましょう!」って事?誰かが圧力かけたのかな?「家電リサイクル法」や「エコ」的思考なんかと整合性がないんじゃない?
アメリカに多く居る、あたしの素晴らしいアナログ知人達はもう日本に来れないの??誰が作ったのこんな法律?誰か、おせ〜〜て!
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2006/03/10(金) 23:24:26) | 雑談マガジンblog

